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それぞれの月齢に応じて親子で体操をします。
お母さんとのスキンシップ、言葉がけが発達を促します。
うつぶせ、横向き、ハイハイ、ぶら下がり運動、
トランポリンの振動を楽しむなど、さまざまな
器具を用いて身体の発達を促します。 |
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先生の歌うメロディーに耳を傾ける様子から聴覚の発達を
観察します。また、お母さんに渡された音感かるたを先生に
渡す中で、「チョーダイ」「どうぞ」「ありがとう」など人に
物を渡すこと、握ったものを放す感覚を覚えます。 |
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乳幼児期に聴覚の発達を見極めるために音が出る
おもちゃは有効です。タンバリンや鈴の音に興味を
しめしたり、音の出る感覚を楽しむことを覚えます。 |
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ボール遊びの中で、手をあげて返事をする、
相手を呼ぶ動作を教え、意思疎通する楽しさを知らせます。 |
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お母さんに抱っこされて音楽に合わせ走ったりジャンプし、
音楽の楽しさを感じます。 |
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赤ちゃんが紙をちぎるのは、自分の手指を使う動作が刺激であり、
楽しいからです。紙をちぎったり、のりで貼ったり、お母さんと
一緒に楽しみます。 |
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目の前でめくられるカードの絵を目で追いながら、
先生の言葉を聴いて集中する課題です。
カードで身の回りの物の名称を学んでおくことによって
語彙が増え、会話や本読みの幅が広がります。 |
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将来、お子さんが心を許せるように、お母さんが先生や
お友達のママと楽しい時間を過ごします。お母さんが
人見知りであると、そのお子さんも人に心を許すのが
簡単ではありません。雑談しながら楽しい時間を過ごしましょう。
おやつやミルクをご持参ください。
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手を振ってバイバイをする、会釈をするなど、
日常生活の中で身につけたあいさつでお別れします。 |
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